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来年10月以降、ふるさと納税ポータルサイトにおけるポイント付与が禁止される(2024年6月25日、総務省発表)予定です。
ふるさと納税に興味はあるけど、まだ始めたことがない方のために、ふるさと納税ポータルサイト【ふるなび】の特徴や、お得なキャンペーン情報をまとめました!
まだふるさと納税をしたことがない方でも、この機会にぜひ始めてみてはいかがでしょうか?(^o^)
【ふるなび】とは
ふるなびは、アイモバイル株式会社が運営するふるさと納税ポータルサイトです。
取扱自治体数は約1,300、掲載返礼品数は約13万件。業界トップクラスの品揃えと、10年以上の運営実績を誇ります。
ふるなびの特徴
- お得なキャンペーン:
キャンペーンを定期的に開催しており、お得にふるさと納税をすることができます。
中でも【ふるなびメガ還元祭】は最大50%の高還元率を誇ります。 - インセンティブのふるなびコインは、「アマゾンギフト」「paypay残高」「dポイント」「楽天ポイント」へ交換できる:
ポイント交換先が豊富なポータルサイトです。 - 豊富な返礼品:
全国各地の特産品やグルメ、体験型返礼品など、豊富な返礼品から選ぶことができます。 - 使いやすいサイト:
シンプルで使いやすいデザインのサイトなので、初めての方でも簡単にふるさと納税を楽しむことができます。
ふるなびの利用方法
- ふるなびのサイトにアクセスします。
- 寄付したい自治体を選択します。
- 寄付金額と返礼品を選択します。
- 寄付者情報を入力します。
- クレジットカードなどで支払いを行います。
【ふるなびメガ還元祭】は最強キャンペーン
【ふるなびメガ還元祭】とは
以下のキャンペーンを組み合わせて最大50%ポイント還元を行う、ふるなびのお得なキャンペーンです。
得トクキャンペーンは、「10%と高還元なのに、ポイント付与上限なし」で嬉しいですね(^^♪
【ふるなびメガ還元祭】注意事項
2024年【ふるなびメガ還元祭】はいつ?
現在、2024年7月1日から31日まで開催中です!(^^)!
2023年は9月10月12月~1月、にも【ふるなびメガ還元祭】を開催していましたので、
2024年後半もキャンペーン開催が期待できます(^^♪
【ふるなび】返礼品ランキング
2024年7月8日時点のランキング10位までをご紹介します(^^♪
【ランキング1位】
鹿児島県鹿屋市
【土用の丑の日対応7/7入金まで】高評価レビュー ☆4.8 鹿児島県大隅産うなぎ蒲焼600g[4尾] 725-3
寄附金額:22,000円
【ランキング2位】
【ランキング3位】
【ランキング4位】
【ランキング5位】
【ランキング6位】
佐賀県みやき町
FM030_【大好評につき最大半年待ち】佐賀牛入り熟成生ハンバーグ 20個(120g×20個)
寄附金額:10,000円
【ランキング7位】
【ランキング8位】
北海道紋別市
14-66 北海道オホーツク海産ホタテ玉冷大(1kg)【緊急支援品】
寄附金額:14,000円
【ランキング9位】
栃木県小山市
クラリスボックスティッシュ60箱(1箱220組(440枚))(5個入り×12セット)【配送不可地域:離島・沖縄県】【1256759】
寄附金額:14,000円
【ランキング10位】
ふるさと納税はワンストップ特例制度がおすすめ
給与所得者等で、確定申告が不要な方、およびふるさと納税の寄付先が5自治体以内の方には、ワンストップ特例制度がおすすめです。
ワンストップ特例制度とは、ふるさと納税をした際に、確定申告をしなくても、住民税から寄付金控除を受けられる制度です。手続きが簡単で、確定申告の手間が省けるというメリットがあります。
ワンストップ特例制度のメリットとデメリットは以下の通りです。
メリット
- 手続きが簡単
- 確定申告の手間が省ける
デメリット
- 寄付先が6自治体以上の場合、利用できない
ワンストップ特例制度の手順
- 寄付時に特例申請書を提出する
ふるさと納税をする際に、寄付先の自治体に**「寄付金税額控除に係る申告特例申請書」**を提出する必要があります。申請書は、寄付先の自治体から送付されます。提出方法は、自治体によって異なりますが、郵送、オンライン、窓口持参などがあります。 - 寄付金の領収書を保管する
ふるさと納税をした際に受け取った寄付金の領収書は、5年間保管する必要があります。領収書がないと、控除を受けることができませんので、必ず大切に保管してください。 - 翌年1月10日までに特例申請書を提出する
寄付をした翌年の1月10日までに、特例申請書を寄付先の自治体に提出する必要があります。提出方法は、寄付時に提出した方法と同じです。 - 住民税の通知書が届いたら確認する
翌年度の住民税の通知書が届いたら、ふるさと納税の寄付金控除額が正しく反映されているか確認してください。もし誤りがあれば、自治体に修正を申し出る必要があります。
確定申告の場合
一方、確定申告を行う方、およびふるさと納税の寄付先が6自治体以上の方は、確定申告がおすすめです。
ただし、確定申告を忘れてしまった場合、寄付金控除を受けることができませんので、ご注意ください。
確定申告の手順は、以下の通りです。
- 1. 寄付金の領収書を準備する
ふるさと納税をした際に受け取った寄付金の領収書を準備します。領収書は、確定申告に必要ですので、必ず大切に保管してください。 - 2. 確定申告書を作成する
所得税の確定申告書を作成します。
確定申告書には、寄付金の領収書に記載されている情報が必要です。確定申告書には、「寄附金控除に関する事項」の欄に、寄付先の名称、寄付金額、領収書の日付などを記入します。
確定申告書の作成方法は、国税庁のホームページなどで確認できます。
国税庁ホームページ: https://www.nta.go.jp/ - 3. 確定申告書を提出する
確定申告書を、所轄の税務署に提出します。提出方法は、郵送、電子申告、窓口持参などがあります。提出期限は、毎年3月15日です。 - 4. 還付・加算金等を確認する
確定申告の結果、所得税が過払いだった場合は、税務署から還付されます。
まとめ
【最大50%分還元!サイト開設10周年記念第2弾!ふるなびメガ還元祭】は、2024年7月31日まで開催中です!
12月にも高還元キャンペーンがの開催が予想されますが、人気の返礼品が確実に残っているとは限りませんので、ふるさと納税はお早めにお申し込みすることをおすすめします!
このチャンスをお見逃しなく!(^^)!
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この記事の設定「キーワード:ふるさと納税 キャンペーン ふるなび ふるなびメガ還元祭 ペルソナ:55歳男性。年収500万程。まだふるさと納税をしたことがないが、ニュースで「ふるさと納税ポータルサイトにおけるポイント付与禁止」を見て、ポイント付与が禁止になる前に利用したいと思って調べている。ふるなび還元率50%キャンペーンについて検索中。」
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